数値目標
■2025年3月期、2026年3月期は、2024年3月期下期に取り組んだ取引地方自治体数拡大と業務領域
拡大、民間企業へのBPO取り組み強化に加えて、クライアントのニーズやクライアントの業種にきめ
細かく対応できることをコンセプトとする新規ビジネスモデル開発、AI等の導入によるDX化を推進
するなどによるビジネスプロセスの再構築に取り組み、クライアント満足度向上、業務改善・品質
向上のための体制強化を図ります。
■この結果、2025年3月期、2026年3月期については、多種多様な「トライ&エラー」が想定される
ことから、売上高増加率は10%弱、営業利益率も7.5%前後で推移する計画となりますが、2027年3
月期は、2期に亘る「トライ&エラー」の成果により、売上高増加率は15%、営業利益率は8.3%を
計画しています。
成長戦略
セグメント別売上計画